【北新地】大阪にいながら牛肉日本一のおおいた豊後牛を心ゆくまで味わえる焼肉店〜『ぶんご牛肉店』〜

 

店舗情報

基本情報

『ぶんご牛肉店』
・北新地駅から徒歩約3分
・予算:¥5,000〜¥8,000
・営業時間:17:30〜23:00(ランチアリ)

 

牛肉業界で非常に高い評価を得ている「おおいた豊後牛」を北新地で味わえると聞き、早速お邪魔してきた。

 

 

外観

ANAクラウンプラザホテルの北側、堂島グランドビル1階。無数のお店が乱立するこのエリアでは珍しく大きな看板を掲げている。赤と黒を基調としたデザインも相まって、かなり目に付く外観だ。

 

 

内観

内観を撮影し忘れたのでこちらの写真から察してほしい…。カウンター10席、テーブル20席、掘りごたつ座敷26席、計56席と広々とした作り。座敷席は宴会にも使え、天井まで仕切りが入っているから他の客を気にすることなく楽しめる。テーブル席は半個室もあり。

 

照明は全体的に薄暗いのだが、お席だけがライトアップされていて、雰囲気抜群。女性が喜ぶこと間違いなしで、同伴やデートにも相性バッチリだ。

 

 

おおいたぶんご牛肉コース(¥5,000)

前菜

グリーンサラダ、ハツ刺し、ミノ湯引き、ホルモン唐揚げ

ハツサシ、ミノ湯引きはあっさりした味付けで、ホルモンの唐揚げは新鮮なうまさ。ビールが飲みたくなる組み合わせだ。

 

 

 おおいた豊後牛赤身4種盛合せ

タン、ソトヒラ、マルシン、ランプ

ボリューム満点のタンには程よい脂が乗っていて、すんなり嚙み切れる柔らかさがある。それ以外は全てお尻からモモにかけての部位で、脂が少ない赤身のオールスターと呼んで良いだろう。とことんヘルシーなのだが、きめ細かな霜降りのおかげで柔らかさは失われていない。かなりハイレベルなお肉たち。

 

 

焼きしゃぶ

焼きしゃぶといえば脂が多く口の中でとろけるイメージだが、通常はステーキとして食べられることが多いヘルシーな赤身肉である「イチボ」と「ウチヒラ」を使用していて、その概念が覆される。

 

脂っこいとすぐにお腹が膨れてしまう人にオススメしたい。卵かおろし生姜でいただくスタイルで、ありきたりな表現で申し訳ないが、感動的なうまさを誇っている。

 

 

タンツラ

舌の付け根部分である「タンつら」は通常のタンよりも歯ごたえが強く、コリコリした食感が特徴。塩系で食べるのがおススメ。噛めば噛むほど旨味がにじみ出る、上品な仕上がりになっている。

 

 

予算

💰¥7,000💰(1人あたり)

 

この後にシメの「牛しぐれ茶漬け」で¥5,000のコースは終了。お酒を3杯飲んで¥7,000弱でしたから、クオリティを考えれば安いと言える。アラカルトで頼めば値段は張ると思うが、それを考慮しても十分、満足できる。

 

食材

関西では聞き慣れない「おおいた豊後牛」は、風味豊かでまろやかな味わいが特徴とされている。

 

豊後牛と「おおいた豊後牛」は別物で、長く肥育された黒毛和種(和牛の種類)のうち、肉質等級が2等級以上のものだけが「おおいた豊後牛」と名乗ることができる。つまり、選ばれし牛なのだ。2017年に行われた「全国和牛共進会」で最高賞に位置付けられている「内閣総理大臣賞」を受賞するなど、業界での評価が急上昇中のブランド牛だ。

 

感想

 牛肉の風味に影響を与えると言われている「オレイン酸」の含有率が50%を超えている。オレイン酸は旨味を増幅させるだけでなくコレステロール値を下げる働きがあるとされており、旨さと健康さを兼ね備えた魅力的な牛肉を提供してくれるお店だった。

 

大阪の焼肉界隈でも聞きなれないお肉で未知数だったけど、驚くほどうまかった。赤身肉ブームといえどまだまだ霜降りのお肉が人気のなか、当店はとことん赤身にこだわっている。重たいお肉はちょっと…。胃もたれが…。という方に、全力でオススメしたい。

 

 

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夜総合点★★★★ 4.3

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