・想定予算¥4,000〜¥6,000
・休み:火曜日、営業時間16:30〜
※情報はすべて2020年12月時点
生野区の衝撃焼き肉
店舗情報
鶴橋駅からバスで15分の場所にある『焼肉diningいな穂』がやばい。
薄暗い住宅街に位置します。
改装したばかりかな？広々とした店内は清潔感があってイメージしてたザ・下町焼肉とは違いました。
なにげに炭火は久しぶりかも。それではいただきます。
お料理
馬肉ユッケ
¥1,100
とりあえずビールぐらいのテンションでユッケを注文しました。馬肉特有？の歯応えがあってうまいです。
小袋さしみ
¥750
ホルモン好きは悶絶しますよ。牛か豚か分かりませんがとにかくクソうまい。
上塩タン
¥1,400
焼いていきます。
タン特有の歯応えと、口内温度でとけるサシのバランスが絶妙でした。片面焼きがおすすめ。
はらみ
¥1,300
圧巻でした。このハラミと次に紹介するツラミは何がなんでも食べてほしいです。
赤身肉らしさを残しつつ、サクっと嚙み切れるやわらかさも備えています。白飯を暴れ食いたい。
つらみ
¥850
そして、ツラミ。この破壊力、みなさんにもれなく味わってほしい。
強い歯応えと、それに便乗するようににじみ出る旨味がとてつもないです。ほんとやばい。ランチでツラミ定食やってほしい。
ライス
いちいち紹介するメニューじゃないかもしれません。しかしこの米、めちゃくちゃうまいです。どこ産か知りたい。
カクテキ
¥400
どじょう汁
¥850
ドリンク
生ビール
¥550
温度管理にも、注ぎ方にもこだわられてると思います。うまい。
マッコリ
¥700(2合)
白飯をたっぷり食べて、ビールにマッコリですから、それはもう太りましたよ一夜で。
お値段
¥5,500
圧倒的ハイコスパです。メニュー1つ1つの値段はそこそこするのですが、1人前のボリュームが多いからこの価格帯に収まります。ツラミとか1人前8枚ぐらい入ってました。
似てるお店は？
食通から高い評価を得る下町焼き肉店。
まとめ
大阪の下町焼肉のポテンシャルはまだまだこんなもんじゃないと痛感しました。今後行く予定のお店がたくさんあるので、順次レビューをお届けしますね。
焼肉ダイニング いな穂 （焼肉 / 北巽駅、南巽駅、東部市場前駅）
夜総合点★★★★☆ 4.1
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