【焼鳥特集】大阪・福島でコスパ最強な美味しい焼き鳥5選。激戦区で戦う人気店をご紹介～

福島のコスパ焼き鳥5選！

炭火焼鳥コクレ

新福島駅徒歩3分。2号線の南側の路地を進むと独特のファザードが見えてきます🙆‍♂️

店内も、独特な内装のおかげでめちゃくちゃオシャレに仕上がっています。4人掛けテーブル、2人掛けテーブルが1つずつ、カウンター席も用意されています。

ささみ

料理もオシャレ。梅肉と思いきや塩漬けされたペースト状のパプリカ。適度な塩気とボリューミーな肉のコンビは秀逸です。

せせり

ぶりぶり食感が印象的な「せせり」。弾け飛ぶような肉汁が忘れられません。アンチョビパウダーのアクセントもイイ😁

生しらすのたまごかけご飯

炊き立てのお米とシラスの相性が、言うまでもなく抜群です。見映えするし、おいしいし、言うことなし。最高でした。

お値段

💰約¥20,000(4人)💰

7串コース¥1,400にお酒や他の料理を合わせてこの値段。そこまでたくさん飲んでいませんが、1人あたり¥6,000程度でしょう。リーズナブルと言い切れます。

赫色

新福島駅から南へ徒歩3分。『コクレ』と向かい合って構えているお店です🙆‍♂️

鶏胸肉タタキ 粟国の塩と生わさびとスダチで

¥580

ヘルシーさとジューシーさを併せ持つ上に、一口食べただけで伝わってくる新鮮さまで備えています。『赫色』は串に刺さった焼鳥だけでなく独創的な鶏料理が魅力です。

鶏トロ炙り焼き 鬼おろし添え

¥780

本場・宮崎に大きく劣らないジューシー鶏肉。焼酎が欲しくなります。うまい。

焼鳥丼キンカンのせ

¥600

絶対に食べて欲しいシメです。香ばしくて肉厚な鶏肉と、とろける卵の食感のコンビネーションがたまりません🤩

古民家を改装した店内は落ち着いた雰囲気です。1階にカウンターとテーブル、2階は最大20人の宴会用座敷があります。

お値段

💰約¥11,000(2人)💰

ビールと焼酎を2杯ずつでこの値段。大食い2人だったため、平均予算はもっと低いです。お店の方に聞いたところ¥4,000前後とのこと。驚くほどリーズナブルです。

あやむ屋

新福島駅から北へ徒歩1分。「あやむ屋」と大きく書かれた白ちょうちんが目印です。老舗感がただよってきますね🙆‍♂️

わさび焼き

絶妙な焼き加減が生み出すしっとりもした食感。これはうまい。思わずうっとりしてしまう、そんな仕上がりでした。

三角(塩)

ぼんじりとも呼ばれるお尻のお肉。脂が多く、ジューシーな食感が印象的でした。

焼き鶏丼

¥760

大きなネギマがゴロゴロ入った丼です。シメにおすすめ。食べ応えバツグンです👍

カウンター13席、4人掛けテーブル1つの計17席。暖色デザインの落ち着いた雰囲気に、ついつい飲みすぎてしまいます。

お値段

💰約¥12,000(2人)💰

¥2,100の串8本コースと、焼酎、ビールを数杯。25歳(男)にはちょっと物足りないボリュームでしたが、満足できました。

鶏や 一十

JR福島駅の北側、聖天通りを進むこと約3分。黒い看板が右手に見えてきて、その角を曲がると入り口があります。駅前の喧騒とは一線を画した隠れ家的お店🙆‍♂️

ムネのきずし

ムネ肉の表面をお酢でシメた秀逸な一品。わさびと黒醤油でいただきましょう。

ムネ(おろしポン酢)

適切な焼き加減が生み出すプリップリ食感が印象的な一本。さっぱりした味わいのおろしポン酢が旨味を引き立てます。

背肝

ホルモン特有のビターな味わいは、今でも忘れられません。1羽からわずかしか取れない希少部位。うまい😊

コの字カウンター10席だけのコンパクトな空間は、洗練されたウッドなデザインで雰囲気バツグンです。どこに座っていても焼いてる過程を見ることができます。

お値段

💰約¥10,000(2人)💰

串7本に、刺身盛り合わせ、アテまでついて¥2,500という衝撃のコースは必食です。私は飲みすぎただけで、平均予算は間違いなく¥5,000を下回ります。

軍鶏 福島店

JR新福島駅から南へ2分。遠くからでも確認できる派手な外観が目印です。

肝スペシャル

¥250

『軍鶏 福島店』の名物メニュー。レアで焼き上げた肝の上にネギと胡麻油を乗せた秀逸な一本。えぐいレベルの旨さです😁

刺身4種盛り

¥750

盛り合わせは4種or5種

• 肝
• ずり
• もも
• 胸

どの部位も臭みがなく、調理の丁寧さが伝わってくる仕上がりでした。うまい。

カウンター10席、テーブル23席の店内は、懐かしい気持ちにさせてくれる空間です。6人まで座れる半個室もありますよ。

お値段

💰約¥11,000(2人)💰

大食い2人でこの値段。ということで平均予算はもっと低いです。飲みすぎなければ1人あたり¥5,000で十分でしょう。

まとめ

福島にお住まいの方、福島で働いている方、食べ歩き、飲み歩きが好きな方。この記事をぜひ参考にしてください😊