【特集】大阪の鍋料理がうまい人気店オススメ5選!〜高級店からコスパ店まで完全ご紹介〜

 

 

大阪の美味しい鍋特集!

 

【天満】肉鍋029

天満駅から徒歩5分。飲み屋街からすこし離れたしずかな場所の、ユニークな看板が目印です。そんなお店の絶品鍋は、

 

スタミナキムチ鍋

¥2,000(1人前)

安い。お肉130gに、たっぷりの野菜とキムチ、シメまでついて2000円。しかも男2人が「もう無理」と言うほどのボリュームです。

 

 

そしてうまい。上質な具材に豆乳をつかったスープが染み込んでます。まじうまい。

 

チーズカレーリゾット

シメはサリ麺orリゾット。白飯派の私は迷わずリゾットを注文。最高っす。うまい。

 

 

清潔で落ち着いた店内はリラックスし放題。わかい女性客が多かったです。

 

 

 

ほかの鍋にしても、お酒にしても、とにかく安い。メガハイボール90円ですよ。ワンコイン(500円)でベロベロになれる。

『肉鍋029』
・想定予算¥3,000〜¥5,000
・不定休.営業時間17:00〜(土日15:00〜)
・情報はすべて2019年1月時点

 

 

 

 

【心斎橋】兆治

大阪難波駅から徒歩5分の『兆治』。豪快なちりとり鍋が味わえると有名です。場所がシブくて好き。そんなお店の絶品鍋は、

 

てっちゃん鍋

¥1,600(1人前)

名物。うつくしすぎて、うまそうすぎる鍋に火を入れていきます。

 

 

だんだんしずんでいって…。

 

 

テッチャンとかバラ肉の旨味がスープにガツンと溶け込んでます。何食ってもうまい。どこをとっても最高。

 

 

シメはうどん。旨味とか旨味とか旨味とか旨味がつまった麺は最高。そしてさらに、

 

 

 

雑炊まで。体が旨味に支配されて、ラリっちゃいそうでした。

 

 

大衆的で過ごしやすい。またいきたい。

『兆治』
・想定予算¥5,000〜¥7,000
・休み:ナシ、営業時間17:00〜24:00
・情報はすべて2019年8月時点

 

 

 

 

【京橋】富鶴

京橋駅から徒歩3分の『富鶴』。年季の入った木造2階建てで、独特な雰囲気をまといます。そんなお店の絶品鍋は、

 

特上鍋盛合せ

¥2,500(1人前)

上ロースと上バラが豪快に乗ったちりとり鍋。お肉の質が圧倒的。「鍋にそんな肉つかっちゃう?」レベル。それを、

 

 

じっくり火を入れてかぶりつきました。うますぎ。何度も言うが肉がやばい。そして味噌のピリ辛スープがもっとやばい。やばい。

 

 

そんな旨味を米に閉じ込めて。シメなんてもんじゃない。メインです。昼飯で食いたい。

 

 

合計100席という大きなお店は宴会にピッタリ。最高でした。

『富鶴』
・想定予算¥5,000〜¥7,000
・休み:ナシ、営業時間12:00〜
・個室:アリ、専用駐車場:アリ
※情報はすべて2019年7月時点

 

 

 

 

【野田】草鍋えんや

JR野田から徒歩3分の『草鍋えんや』。草鍋と聞いたことがない人もいるかもしれません。そんなお店の絶品鍋が、

 

草鍋

¥2,200

死ぬほどうまい。素人には分からないが、スパイシーとクリーミーが同居しているような…。そんな味わいで、衝撃的です。

 

 

最強のコストパフォーマンス。2200円とありますが、ベースの野菜だけじゃなく

 

 

 

牛豚鶏や豆腐まで含めてです。しかもかなりボリューミー。味もコスパも最強なのです。

 

 

大衆的な店内は仕事終わりにピッタリ。予約困難店じゃないのが不思議です。

『草鍋えんや』
・想定予算¥2,000〜¥3,000
・不定休、営業時間17:00〜
※情報はすべて2018年12月時点

 

 

 

 

【北新地】池田銀なべ

ラストは北新地の高級店です。池田市で有名なお店の北新地店。圧倒的なクオリティの絶品鍋が、こちらです。

 

牛肉どて鍋

美しいサシが入ったお肉を、

 

 

白味噌スープに投入。

 

 

野菜と一緒に火を通していただきます。

 

 

圧巻です。肉はうまいわ、スープはうまいわ、野菜とのバランス良いわ。どれだけ舌が肥えた大人でも言葉を失う。最強でした。

 

 

シメは極太のうどんです。これまた最強。

 

 

高級感ある店内は接待なんかにピッタリです。

『池田銀なべ』
・想定予算¥10,000〜¥20,000
・定休日:日.祝、営業時間17:00〜
・個室:アリ、専用駐車場:ナシ
※情報はすべて2019年10月時点

 

 

 

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