【野田】『草鍋 えんや』〜大阪に起きた鍋革命。スパイシーでヘルシーな草鍋で体の芯から温まろう~

 

「草鍋ってなに?」と思う人が多いかもしれない。本家の堺を中心に、天神橋や野田など大阪府内で多店舗展開している「えんや」の草鍋は、17.8年前に提供をはじめられたそう。青野菜が大好きだという本家の店主が試行錯誤を繰り返した結果、いまの味にたどり着いという。何度かお邪魔しているが、本当にクセになる、新しい旨味を体感できる。

 

店舗情報

基本情報

『草鍋 えんや』
・JR野田駅から徒歩約2分
・予算:¥2,000〜¥3,000
・休み:不定休。営業時間:17:00〜23:00

 

外観

JR野田、阪神野田、JR海老江駅から歩いて行ける距離にある。周辺にお店は少なく薄暗い場所にポツンと佇んでいて、口コミがなければ見つけられないであろう、隠れ家的雰囲気が漂っている。

 

 

内観

カウンター席12席と座敷が2つ(計10人まで)。着飾る感じは一切なく、庶民的で、自然と落ち着ける空間だ。

 

お料理

草鍋

1人前¥2,200

写真で見ていたけど実物のインパクトは絶大。ほうれん草、チンゲン菜、レタスなどなど。これでもかとドッサリ盛られた野菜を、お鍋に投入してスタートだ。

 

沸騰して野菜がしんなりしてきたらGOサイン。スパイシーで塩っぽい出汁がなんとも言えない旨味を出していて、味付けが知りたかったけど、「企業秘密です!」と…。ゆず胡椒、白ゴマは確認できたがほかが分からない。非常に気になる初体験の味だ。

 

この量だと飽きるのでは?というのは杞憂に終わる。どれだけ食べても飽きないどころかクセになり、どんどんハマる。お好みでゴマ、柚子胡椒を足して食べてもまた美味い。

 

 

お肉3種盛り

牛・豚・鳥を同じ鍋でいただける。

野菜の旨味が溶け込んだ鍋でしゃぶしゃぶのように火を通し(鶏肉はじっくり)、割り下に生卵が入ったつけダレでいただく。

 

水炊き✖︎すき焼き、と言ったところか。高等級のお肉ではないはずだが初めての美食体験を提供してくれる、忘れられない料理だ。

 

 

シメのバターラーメン

出汁で下味がついたところにバターを投入。スパイシーさと甘みが絶妙に絡み合ってこちらもうまい。野菜、お肉、ラーメンを含めても1人前で約1250Kcalしか無いという驚きのヘルシーさ。「お腹いっぱいシメまで食べたいけど太りたくない…」という贅沢な願望を叶えてくれる、魔法の料理といえよう。

 

 

食材

水菜、小松菜、大根葉、白葉などの野菜をふんだんに利用。季節によって変更はあるそうだが、1年間通して多種類の野菜を美味しく提供してくれる。

 

また、通販もされており、野菜、肉、スープなどが入った「草鍋セット」をネットで購入可能だ。自宅でえんやの味を楽しむことができるなんて、これ以上の幸せは無い。⇨http://gansoenya.com/tuhan.html

 

予算

💰¥9,071💰(3人あたり)

 

麺まで含めて1人前¥2,200だから驚かされる。1人前とはいえ、よほど大食いでないと食べきれない量であり、3人で1.5人前でも十分、お腹一杯になる。

 

お酒を含めて3人合計¥9,071。安さに驚く我々を見た女性マスターが「慈善事業やで!(笑)」と一言。このクオリティでこの値段は満足度が高すぎる。

 

感想

味も値段も革命的。1人¥3,000あれば絶品鍋を腹一杯いただける衝撃の名店だ。鍋料理と言えばもつ鍋や水炊きなどを思い浮かべる人が多いなか、異彩を放つ「草鍋」が大阪に。

 

アットホームな内観と陽気な女性マスターが作り出す暖かい空間は、また行きたくなる。味よし、コスパ良し、雰囲気良し。是非一度、足を運んでみてほしい。

 

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夜総合点★★★★ 4.2

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