試合に臨むアスリートのごとく食事と向き合えばもっともっと美味しくなる〜運営者のブログno.18〜

 

最大限の「美味しい」を体験するためには体のコンディションがめちゃくちゃ大事だという話です。

 

たとえば熱が38度ある体調だと超有名店の焼肉でも美味しく感じませんよね?言うまでもありません。

 

これは【体調が悪い=美味しく感じない】というある種の方程式が成立していることを意味します。では。

 

【体調が良い=美味しく感じる】という方程式も成立させられるはずですよね。

 

これは「熱がない」とか「風邪を引いていない」などとという〝ノーマイナス〟の話ではなくて、

 

「睡眠が十分にとれている」とか「規則正しい食事を続けている」という話です。

 

つまり食事に向けて、まるで試合に臨むアスリートのようにコンディションを整えれば、

 

何も準備せず食べるよりもさらに美味しく感じる、という結論に至って当たり前だということです。

 

この結論を導き出して以降わたしは、できる限り体調を整えてからお店に向かうように意識しています。

 

「体調が悪くて美味しく感じない」なら「体調がすごく良いとさらに美味しく感じる」

 

だろうという話を今週のブログとさせていただきます。

 

 

 

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