【特集】超おすすめ。大阪のつくねが美味しい焼き鳥店5選!

 

大阪のつくねが美味しい店特集!

【天満】焼鳥やまね

天満駅から徒歩4分。『焼鳥やまね』は完全予約制の超人気焼き鳥で、にぎやかな飲み屋街のはずれにひっそりと構えています。そんなお店のつくねがこちら💁‍♂️

 

つくね

ハンバーグ(小)ぐらいデカイです。驚くほどフワフワで、形を成しているのが不思議な柔らかさ。卵黄につけていただきます。その食感に魅了されること間違いナシです🤩

 

他の串メニューも精鋭揃いで、

 

信じられないリーズナブルさ。行かない選択肢はありません。予約必須とのことなので、計画的に行っちゃってください。

『焼鳥やまね』

・定休日:不定休、お席:計16席

・平均予算¥5,000~¥7,000
※情報はすべて2019年12月25日時点

 

 

 

【福島】鶏や一十

JR福島駅の北側、徒歩3分の場所にある『一十』は、焼き鳥激戦区と言われるエリアにおいて、飛び抜けてリーズナブルな価格帯です。そこのつくねが超うまい。

 

つくね(タレ)

目を離したら崩れるんじゃないか…。と思うほどフワフワで柔らかい。かなりデカいが、いつまでも食べていたい中毒的なうまさ🤩

 

 

つくね(塩)

同じくフワッフワ。タレ焼きがコースに含まれていて、塩を追加したパターンです。

 

その他の串もめちゃくちゃハイレベル。左端の「背肝」が特に印象に残ってます。

 

7串コース¥1,500はもはや心配レベル。

 

店内には上品かつ過ごしやすい、絶妙な空気が流れています。おすすめです👍

『鶏や一十』
・定休日:不定休、営業時間17:30~

・平均予算¥3,000~¥6,000
・お席:カウンターのみ
※情報はすべて2019年1月時点

 

 

 

【阿波座】きち蔵

阿波座駅から徒歩5分。筆者が勝手に「大阪焼鳥の絶対王者」と呼んでる『きち蔵』は、当然ながら、つくねもうまい😋

 

つくね

先に紹介した2つのお店と違い、小ぶりで、身が引き締まっていて、歯ごたえある仕上がりです。絶妙な火入れと軟骨によるコリコリ食感のコンボは秀逸…。

 

他の串も、驚くほどうまい。『きち蔵』食べずして大阪の焼き鳥は語れません。

 

しかも、価格は良心的。

 

上品な空間に、カウンターとテーブル席が。

『きち蔵』

・平均予算¥5,000~¥7,000
・定休日:日曜日、営業時間18:00~23:00

 

 

 

【天満】備長炭やきとり鶏夢

天神橋筋商店街の1本奥、薄暗い路地にひっそりかまえる『備長炭やきとり鶏夢』は、筆者が知る限り、大阪で最もリーズナブルな焼き鳥です。そんなお店のつくねがこちら💁‍♀️

 

つくね

¥200

串にささないタイプで、卵黄と共に登場です。ハンバーグ並の肉肉しさは何も付けずともうまい。卵黄を絡めれば最強です😁

 

 

 

たくさんお酒を飲んでも1人あたり¥4,000前後という価格帯。バリエーション豊かなでハイレベルな鶏料理を堪能できます。

 

L字カウンターのみのこじんまりとした空間は、庶民的で過ごしやすい。

『備長炭やきとり鶏夢』
・平均予算¥3,000~¥5,000
※情報はすべて2018年12月時点

 

 

 

【中崎町】八功堂

2018年春にオープンし、またたく間に人気を獲得した中崎町のリーズナブル焼き鳥「八功堂」。ここのつくねもイイんです。

 

つくね

小ぶりで食べやすいサイズ感。ふわふわ食感の後に、練り込まれてる軟骨のコリコリ食感がおそってきて、楽しい1本です😊

 

刺し系から希少な内臓の串まで、幅広い鶏料理をリーズナブルにいただけます。人気の理由は、行けばわかる。

 

 

清潔感ある店内は、ついつい飲み過ぎてしまうあたたかい空間です。

『八功堂』
・平均予算¥3,000~¥5,000

・定休日:月曜日、営業時間18:00~

※情報はすべて2019年4月時点

 

 

 

まとめ

焼き鳥屋で必ず食べる「つくね」。お店によって味付け、食感、焼き加減が違うのがおもしろい。本記事を読んでいただいた皆様、いますぐ予約しちゃってください🙆‍♂️

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